お店の名前の由来
ラボには
【おめめ研究所】【お目元研究所】という
常に目元に対して、真剣に向き合い、研究し続け、１人ひとりにあったオンリーワンのデザインを提供いたします。というが想いを込められています
Hitomiは眼の瞳という意味ですが、同時に瞳に輝きを与える。という由来があり、
いつでも瞳に輝きを与え、お目元周りを明るく照らし、より可愛く美しく。という想いが込められています。
あそこのサロンなら思い通りに綺麗にしてくれる。と皆様に思っていただけるようなサロンを目指します。
当ラボの理念
松風公認エデュケーター/松風アイラッシュソムリエのHITOMIです。
私がアイリストを目指し、まつ毛エクステのスクールに通った時、
装着理論や、装着技術も勿論ですが、カウンセリングの重要性です。装着理論や、技術がなければ眼病トラブルや、皮膚病トラブルなどでお客様を傷つけることになります。しかし、カウンセリングの重要性に気づけなかったら、パーソナルアイラッシュには出会ってなかったと思います。今までのまつ毛エクステの良いところはそのままに。そして新しい装着技術、装着理論を取り入れながら、お客様のご要望により寄り添い1人ひとりに合ったオンリーワンのデザインとサービスを提供する。それが私の目指すアイラッシュアーティストであり、当ラボの理念です。
Eyelash Lab Hitomiの始まり
今までお客様側での立場・アーティストとしての立場でも、様々なお店に行ったことがありますが、どのサロンに行っても
『ナチュラル』『キュート』『セクシー』『ゴージャス』の4種類のデザインから選び、付けるだけ。あまりどこのサロンに行っても技術や、商材に変わりはない。
ただ少し持続力に違いがあるだけで、基本は同じ。
それではどうしても納得いかなくて…。
『こうしたら、もっと可愛くしてあげられるのに。』『こうしたら、もっと満足させてあげられるのに。』何年もその様に思いながら色々なお店で修行させて頂きました。
皆様1人ひとり、お顔・お目元が異なったり、それぞれにお悩み・こだわり・個性があるように、その方だけのデザインがあってもいいはず。
女性は綺麗になるために、毎日のメイクも含め、沢山の時間を費やしています。常に綺麗でいたいと思う気持ちは皆様同じはずです。私たちはその思いに寄り添い、形にいたします。
「ノーメイクでも綺麗でいるために…。」
「毎日のメイク時間を短縮するために…。」その様に思われて、美容サロンに時間とお金を費やして通い、綺麗に可愛く美しくなる。しかし、年齢とともに顔つきが変化し、今までのデザインでは満足できなくなったり、「なにか少し違うんだよね…。」とか、「もう少しここがこうなれば…。」と思うこともあるかと思います。更に眼病や、目元周りの皮膚トラブルにあっては元も子もないですよね。
私は現在、日本のまつ毛エクステの協会の【松風公認エデュケーター】と【松風公認アイラッシュソムリエ】という共に合格率８％以下の資格を所持しております。また、日本では数年前からアイリストとして活動するためには、日本の美容師免許が必須です。しかし、まだまだ美容師免許を所持せず活動されているアイリストさんも活動してます。
だからこそ、今まで以上の安全性やクオリティー、サービスを受けられるサロンは勿論、その人 1人ひとりに合ったデザイン、技術を提供できるサロンがあったら良いなと、常に思っており、この度Eyelash Lab Hitomi 〜アイラッシュ ラボ ヒトミ〜をスタートする運びとなりました。
サロン写真
